2023/05/01~ユーザー車検

車メンテ

2023年5月1日、札幌陸運支局へユーザー車検に行ってきました。過去の記録を数えてみると多分18回目です。これまでと変わったこと、気づいたことなどまとめました。

予約システムが変更された

これは気づくまで少し時間がかかりました。ログイン画面のurlは同じ、雰囲気も変わらないのと、システムを変更した旨の案内もないので、何度もID・パスワードを入力したりミスがないか確認し、システムの変更だと気づくまでに時間を要しました。ぜひ改善してほしいものです。
従来のユーザーIDは”ui”+数字10桁だったものが、IDはメールアドレスに変更、パスワードも最小文字数などが強化されました。

ちなみに、14日先まで予約できるとありますが、8/10ログイン時点では3週間先まで予約できるようになっています。

自動受付が可能になった

これは素晴らしい改善です。ただ、今回は残念ながらこの恩恵を享受できず、従来どおり4番窓口(ユーザー車検受付)の十数名ほどの列に並びました。
いつから導入されたかは不明ですが、もしかすると前回(2011年)からあった可能性があります。一見業者風の方がコピー機のようなものでピッとやってたかも知れませんが、一般ユーザーが使えるものとは思いませんでした。
なぜ今回気づいたかというと、毎回、次回の受験のために「自動車検査票」の様式を持ち帰ってましたが、今回はどこにも見あたらずうろうろしてると「自動受付機の利用について」なるペーパーを発見。

検査票は自動受付機から出力されるとのことです。
札幌運輸支局のユーザー車検の流れでも「3-1書類の記載等・受付(窓口で受付をする場合)」と「3-2書類の記載等・受付(自動受付機を使用する場合)」にあるように、一般ユーザーでも自動受付可能のようです。
これは素晴らしい改良です。次回からは行列に並ぶこともありません。

車検証が小さくなった

2023年1月から施行されました。

車検証自体はA6サイズ(ほぼハガキサイズ)に小型化されました。しかしなぜA6なんでしょう? 記載内容からしてもカードサイズにできたのかなと。空白も多いです。↓の写真は上半分が表面、下半分が裏面です。

これとは別にA4サイズの「自動車検査証記録事項」が発行されます。

車検証にはチップが内蔵されており、スマホアプリで読み込めば以下の内容が表示されます。

印鑑は完全に不要になった

これまで唯一「継続検査申請書」に押印が必要で、申請者氏名の右側に「印」の文字がありました。もしかすると数年前から不要だったかも知れません。できるだけ事前に自宅で様式を記入して、当日は最短時間で終わらせたいため、「自動車検査票」と同様、毎回次回受験のために様式を持ち帰るので反映が遅れます。
今回の車検では、2年前に持ち帰った様式には印の文字があったので、念のために押印していきましたが、今回持ち帰った申請書には印の文字がなく次回以降押印不要です。
これまで記入ミスがあったときのため、念のため印鑑を持参していきましたが、それも必要なくなりました。

総費用

今回のユーザー車検総費用は、3ナンバー3000cc2年継続車検のケースで合計52,750円、内訳は以下のとおりです。
自賠責17,650円
重量税32,800円
検査手数料2,300円

光軸検査

これまで、光軸の検査はハイビームのみだったと記憶していましたが、今回の検査ではロービームのみでした。

CO2測定結果の表示

これは2年前の記憶が薄れていてうっかりしてました。↓の写真のように、黄○で囲んだ測定器と赤○で囲んだ結果表示シグナルが結構離れており、かなり前方にあります。

ところが、結果はどこに出るんだっけ?と、焦って測定機付近をいろいろ探し、前方にあることに気づくのが遅れてしまいました。

サイドスリップの判定

前回2011年も今回もそうですが、サイドスリップが×になります。

前回は最後にハンコをもらう判定室の係員さんに「サイドスリップは○だから。この車はこれくらいじゃないとダメだから。」のようなことを言われました。今回も機械の判定は×でしたが、判定室では「サイドスリップは○です。」と言われてます。理由はよくわかりません。

全国版図柄入りナンバープレート

こんなチラシが置いてありました。

交付手数料は地域により微妙に異なり、札幌で自家用車2枚セットの場合、8,740円とのことです。さらに、1,000円以上の寄付をすると図柄がフルカラーになるようです。ちょっとお高いですね。
他にも、万博ナンバープレート(全国で付けられる)や、ご当地図柄入りナンバープレート(北海道では「知床」「苫小牧」)など、選択の幅が広がってるようです。

以上、今回のユーザー車検の様子でした。何かと面倒で休暇を取る必要もありますが、節約には効果的です。もちろん、車検とは別に、日ごろの整備はしっかり行っておく必要があります。

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